人前に出ると緊張して真っ白になってしまう・・・。
音楽スタイルに合ったカッコいいMCを身につけたい。
ファンとの距離をグンと縮めて、いい雰囲気のライブがやりたい。
一度観に来てくれたお客さんをリピーターにしたい。

そんなあなたにぴったりなライブトークマスター術をご紹介します。

 

ライブトーク❤ナビゲーター:本崎 祐子(芸名:笑 満ちる)

幼少期、劇団ひまわりに所属。高校時代よりプロギタリストに師事、19歳でMusicians Institute Hollywood GIT へギター留学。帰国後、ギターと英会話を教えながら音楽、詩作などの創作活動に携わる。

2002年からプロ司会者として活躍、数々のビジネス&カルチュアルイベントを成功に導く。ライブイベントでの自在に観客を巻き込んだはつらつとしたMCトークには定評がある。

ここ数年は自らを「ギター・スタイリスト」と名乗り、ギターの上達に特化したコーチングプログラムの開発にも力を入れている。二児の母。
 


あなたがこの教材でマスターできるのは、以下の3つです

1) ライブでの緊張を即座にほぐし、心の底からリラックスできる方法
2) お客さんとの距離がグン、と縮まる!愛されトーク術
3) 自分の目指すスタイルにぴったりのトークを磨く最短コース


あなたらしい自然なトークを身につけ、ファンのココロを鷲づかみしちゃいましょう!


 
あなたは何のためにライブMCを学ぼうとしていますか?

色々な動機があると思いますが、何と言っても 「ファンを増やすため」「気に入ってまたライブに来てもらうため」ではないでしょうか。ライブMCの要点をまとめ、詳しく解説したビデオをご用意しました。 後述の「ライブMCマインドマップ」を片手に、メモをとりながらじっくり学んでみてください。

愛され、長期的にライブに足を運んでくれる良質なファンとの人間関係を育てることを念頭に、あなたの歌や演奏を引立て、より面白くて魅力的なものにするために。そして、共演者との絆を深めゴキゲンな演奏を引き出すために必要なことを、具体的な事例を交えて濃密に語っています。

あなたも「空間共有マジック」をモノにして、コアなファンを狙い撃ちしてくださいね~!
 


 
ここでは、ほんの数分のビデオを3つみるだけであなたのパフォーマンスが 120%向上するシンプルかつパワフルなテクニックを、経験をふまえてお伝えしています。 ライブにおいて「なんとなく恥ずかしいな…」という軽いレベルの「あがり」から、 ガクガクと全身が震えるような極度の緊張状態まで、人によって苦手意識にも段階があると思います。

ベストパフォーマンスは、リラックスと適度な緊張感の狭間に生まれたりするものですが、まずは楽にそこにいて自然体で話せるようになるためのエッセンスをお伝えしますのでそのコツや感覚をつかんでください。

私も、このビデオではラフなスタイルで自然体でお話をしています。 ですので、あなたも肩肘を張らずに楽な気持ちで「プチレッスン」を受講してください! 音声だけを抜き出したMP3ファイルや、iPhone/iPodなどで再生可能なビデオも ダウンロードできるので、好きな時に好きな場所で繰り返し学べます。 一度きいて終わりではなく、何度も繰り返し学ぶことで大事なポイントを 外すことなくひとつずつ確実に自分のモノにしてしまいましょう!
 


 
授業やセミナーなどで講師の説明をただ聞いているだけでは、なんとなく聞き流してしまって後から思い出そうとしても内容を思い出せなかったり、 十分理解していないように感じたりすることがありますよね。 かといって、一字一句メモしていては、かえって何が重要かを見失うこともあります。 動画や音声をじっくり学ぶことが苦手な人もいるでしょうから、ここでは要点を「マインドマップ」形式※ でまとめてみました! Main Contents1「ファン激増★情熱トークマスター」動画の内容と連動しています。

たった1枚の紙に情報がわかりやすく整理・図解されているので、パッと一目みて視覚的に理解でき、確実に理解が深まり行動につながります。

※マインドマップとは?(もう知っている人は飛ばしてOKです)

断片的な情報を整理したり、 漠然とした課題をはっきりとさせたり、学習効果を上げたり、 仕事の生産性を高める目的で利用されている、大変注目されている図解法です。

まず、中心にテーマ(今回なら「ライブMC」)を書いて、 そこから外に向かって放射状に線を書きます。 そして、重要性や関係性を意識しながら付随する情報を連想ゲームのように洗い出しては書き足していきます。 すると、関連した情報が整理され、全体像がみえてきます。

今回あなたに手に入れていただくライブMCマインドマップは、この教材のために特別に書き下ろしたオリジナルです。 他のどこでも手に入れることはできません。 あなたがMCに強くなり、「失敗するかも」といったネガティブな気持ちを振り払い、ライブで、イベントで、大勢の群衆を前にしても堂々と振る舞えるようになりたければ、このマインドマップをプリントアウトしてよく目につくところに貼っておくようにしてくださいね。

眺めているだけで頭の中が整理され、MC力がアップ・・・これほど楽な上達法もなかなかないので、さっそく手に入れて愛されトーク術をモノにしてしまいましょう!
 


 
もちろんMCは何をしゃべっても構わないのですが、王道のメンバー紹介や曲紹介にも、その後の演奏を盛り上げるちょっとしたコツがあります! そして思いがけない出来事が常に起こり得るのが「現場」です。 弦が切れたり、音が出なかったり、照明がつかなくなったり・・・。 そんなハプニング時、「つなぎで」「とっさに」何かしゃべらなくてはならない場面に遭遇することもありますから、あらかじめ色々とネタを仕込んでおくと安心ですね。

しゃべりが苦手であっても、はじめの一言が出てくれば後はなんとかなったりするものです!その「はじめの一言目」にあたるようなちょっとしたヒントを、 この教材のために新たに50個書き上げました。

一言目の役割は、二言目をきいてもらうこと、二言目の役割は三言目につなぐことに尽きます。 その後、きいてもらえるかどうかが決まる大事なポイントですから、一言目を外さないようにすることが極めて重要です。

さっそくこの「ライブMCひらめきヒント集」を片手に、自分だったらどうするかを余白にしっかりメモしながら学んで、 観る人のココロを鷲づかみしちゃってください!
 



 
この音声では、以下のことを話しています。

・MCとは一体何なのか?
・自分らしい自然な話し方
・スピーキングを鍛える具体的な練習方法
・一瞬にして落ち着きを取り戻す究極の方法
・演奏中としゃべりのギャップをどうするか?
・人前で話す時に意識する重要なポイント
・ライブパフォーマンスを磨くには?
・何を話してもきいてもらえる最高の状態を生み出すには?
・コミュニケーションとしてのパフォーマンス

この島田さんは、「ひとりぼっちにしない」というモットーで、 主に音楽系アーティストの方々からの相談に乗っている方です。 私たちのところに集まった、全部で55以上もの質問やリクエストに答える形で行なった、対談音声です。 対談中はMC以外にも、ギターのことやメンバーやファンとのつきあい方など話題は多岐にわたりました。

その中で、MCに関する話をしている部分(57分間)のみを特別編集しています。 これを繰り返し聴けば、MCが大変なものでもツライものでもなくて、 楽しくて自分にも出来るものだとわかり、かなりの安堵感が得られると思いますよ。
 


 




ライブ MC プチレッスンビデオ 1-2-3 は かなり役に立つ内容でした。 今度からこのレッスンで 教えて頂いたテクを活用しようと思います。 ライブ MC ひらめきヒント集も見るだけで MCで使えそうなものばかりでした。

早速今度のライブのMCで使います(笑) 対談の音声もすごく良い内容だったのですが、 音声が分割されてなかったので もう一度聞きたいところを探すのが大変でした。 内容がコロコロ変わるので、 分割してあればいいのになぁと思いました。

マインドマップは見方はわからなくて 自分にはちょっと使いにくいように感じました。 総合的にとてもいい教材でした。 とてもお手頃な価格でMCの簡単なテクが身に付くので すごくタメになりました。 ありがとうございました。
 


こんばんは、小田切です。 MC は、とても重要だと思ってました。 今まで夏フェス等で、知らないバンドを観て、印象に残るのは、 もちろん、演奏が上手い、ヴォーカルが特徴的、そしてMCが、面白いです。

別に、お笑いのライブを観に行ってるわけではないのですが、 印象に残ると、ライブハウスのチラシを見て、このバンドは、こないだの 夏フェスに出てたバンドだと、なり、観に行くキッカケになりますね!

現に自分の好きなアーティストは、忌野清志郎さん、矢沢永吉さん、クレイジーケンバ ンドさん、 大西ユカリさん等、みんなMCが、キャッチーで、楽しいです! あとMC以外にも使えますね! 来てくれるお客様(観客)を楽しませるのは、商売の基本! そのために、どうすればいいか? 自営業の自分も、考えは一緒です。 「なるほど!」と、なる部分が多々あります!

人と人との、コミュニケーションが、大事ですね! 自分は、人見知りで引っ込み思案な方なので、商売始める時に これでは、だめだろうと思い有楽町の駅前で、知らない人に 時間を聞いたり、道をたずねるとか、怪しいとんちんかんな練習しました(笑) 当時、知ってれば、そんなことやらなくてもすんだのに… と、思いました!

これで、あとは、ギター上手くなればと思いました。 これからも、役に立つお話おねがいします! 島田氏との雑談(失礼!)形式が、肩こらない飾らない感じで、 リアリティあって新鮮です! フムフムと、相づちを打ちながら聴けました。 雑談の中に、真理ありですかね!
 


私はライブの経験もありませんし、これから先ライブをすることになるのかわかりませ んが、「多くの観客を惹きつけるトーク」について大変興味があったので、コンテンツに ついて学んでみようと思いました。 現在も MC をお仕事にされている本崎先生の体験をふまえた内容なので、とてもシン プルでわかりやすく説得力がありました。

プチレッスンビデオは内容のみならず、先生の 1 人 1 人に話しかけるような話し方・姿 勢がとても勉強になると思いました。 ライブでも、観客 1 人 1 人とコミュニケーションするつもりで話すことが大事なのですも のね。

私は多くの場面で緊張してしまったり、しらけられてしまったら・・・などという不安な気 持ちになりやすいのですが、「そういう時は気持ちを自分の内面ばかりではなく外に 向けていくとよい」という言葉が大変腑におち、いろんな場面で実践して練習すれば、 克服できるのではないかと思えてきました!

そして普段もいいなと思えるトークに出会ったら、書き留めたり、何度もみたりして、真 似してみるという意識を持とうと思いました。 本崎先生と島田さんの対談は、MC の内容を超え、深いアーティスト論まで発展して 面白かったです。

追加のコンテンツは、マインドマップを説明する本崎先生の言葉にいろいろなヒントが 散りばめられているので、もらさず聞き取るつもりで、メモを取りながら聴きました。 とても具体的なので、実際にライブをしたことがない人でも場面を想像しながら、自分 が観客だったらこういうことを言われたら反応するなぁと納得できる内容でした。ライブ をする立場でもしかり。

島田さんの本崎先生とは逆説的な「方法論はない」という意見もなるほど!と納得し てしまいました。心理学とも言える深い内容だと思いました。

このコンテンツはライブに限らず、結婚式のスピーチなど大勢の人の前で話す場面で 活用できる内容であるとともに、緊張しやすい人にとっても自分をリラックスさせるヒン トが得られて、とても充実した内容だと思いました。

実践しないと意味がないので、日常の様々な場面で意識しながら自分の理想とする 自己アピール方法をさぐっていけたらなぁと思います。
 


ライブを行う予定はないのですが、MC ネタを準備したくなりました(笑)。 この曲はどんなふうに紹介しようかな・・なんて考えると楽しいですね。 お客さんとの『空間共有マジック』というのがキーワードとして使われていますが、空 間を共有することによって生まれる一体感を創り出す心構え、方法などがふんだんに 盛り込まれていてとてもためになりました。

個人的には緊張をうまくコントロールする方法や 話がうけなかったときの乗り越え方(笑)などが参考になりました。 また、期待と裏切りというお話も共感いたしました。 いい意味での裏切りは末永くファンでいてもらうための大切な要因だなと思います。 それからひとりよがりにならないように・・という言葉も心に残りました。

つい自分のことばかり考えてしまうところがあるので、覚えておこうと思います。 実際にライブをやろうとしている人にはとてもいい教材だと思います。
 


最初の本崎さんのトークで、 「回りを見ます」といわれたときは ほんとに音声閉じそうになりました(笑)。 でも、ヒント集でもそうでしたが そんなシンプルな所から、 何もかっこつけなくても 素直なままの自分でいい、そのままでいいという所、 プレイでも大事だなあーと思いました。

また、島田さんとの対談で、 MC の内容もそうなのですが、 ライブ告知の時に、「来なきゃ損するよ」な勢いで告知して、見に来てくれた人を楽しませる事、 (以前は「申し訳ないけど来て…」な所があったので) お互いの潰し合いではなく、共に盛り上げていくことが 全体のハッピーに繋がるのだ!と気付かされました。

この発言で今まで、「ギターなんて上手い人なんてこの世に沢山いる、 何も私が上手くなったって、意味ないよな…」と実は思っていて 本当にやりたかったプレイスタイルを裏で拒んでいた事も気付きました。 でも、実はそうじゃない、 共に盛り上げることが肝要で、それでみんながハッピーになって 自分も上手くなるんだよって思えました!
 


ライヴをやる機会をこれから作ろうと考えていたので、 近い将来そのまんま使えそうなものがあって助かりました(笑) 基本的に喋るのは好きなので MC に気後れはしていませんが、 何をどのタイミングで喋るのか、どんなキャラで喋るのかを あらかじめ決めておくとよさそうですね。

それから、ライバルは他の娯楽… これは肝に銘じておくべきだと思いました。みんなで音楽業界全体を盛り上げていこう~みたいに考えて実行すれば、 業界もそこに関わる人たちも(お客さんも)もっと元気になれるかもしれませんね。 私もディズニーランドのパレードに負けないようなライヴ…やれるようになりたいです。
 


MC については、多数のお客様がそれぞれ一人一人が自分に語りかけてもらっている ように感じる MC ができるというのは素晴らしいと思います。 大切なことを思い出させていただきました。

余談ですが、私は喋る仕事の方が、 演奏より先でしたので、 喋るほうが緊張しないのです。 また、 頑張っていこうと思いました。 ありがとうございました。
 




僕自身は、演奏をやらないけど、アーティスト達を見ていて「MC ヘタだな」といつも感 じていたんだ。そこで、この「MC A GO-GO」を知って聞いてみた。聞いてみると「これは一般的なアーティストでは気がつきにくいな」と思える点がいくつ もあった。

それは、歌手や演奏家は、歌や演奏を聞かせようと考えているだろうから、 1に歌や演奏 2に MCという具合に「うまくなりたいけど、それほど重要ではない」 と考えているのではないかと思ったんだ。 当然、それでいいと思うけど、やはり、なんでも突き詰めてみないと 本質が見えてこないだろうから、 MC を突き詰めている emmy※ならではだと思ったんだよ。

具体的には、やっている人も多いだろうけど、それを「論理的に考えて実行する」ということは きっとやっていないことだと思う。 論理的に考えた結果生まれたものが、 「自分の存在を位置づける行為」であったり、 「目に見えているものを言葉にすることで共有の意識を持つ」ことになったりするので はないかと思ったよ。

さすがに MC を職業にしているだけのことはあると思ったよ。 アーティストはどうしても演奏や歌に集中しているので、 MC に対して、ここまで研究をしないし気がつかない。 でも、なんとか MC をうまくなりたいと思っている。

これはミュージシャンであり MC でもある本崎さんだからこそ気がつくのだろうと感心し た。このテクニックをミュージシャンや歌い手が身につければ 確実に MC 力がアップするのは間違いない。

この教材の価格が「メチャ安!」とは言わないが、 MC に悩んでいる時間のロスを考えれば、まったく高くはない買い物だろうと思う。

※emmy は、芸名の笑 満ちるの愛称のこと。
 


この教材、そのお人柄がにじみでていて 聴く人の心に優しく語り掛けてくれます。 私の生徒さんでも、アーティストをこれから目指す人の ステージの一番の悩みを聴くと、歌よりも何よりも、 「自分のしゃべりが下手なこと」を上げる方はとっても多い。 いわゆる、しゃべりコンプレックスですよね。 歌い終わったあとの「間」が苦手。 ずっと歌ってるほうが全然いいという感じ。

これってどうしたら解決できるのかな? と自分で考える人もいるし、考えないで、 もうしゃべりを入れるのをやめてしまう人もいる。 けれど、やっぱり、音楽だけじゃ生き残っていけないですし お客さんもライブには人柄を感じに来るもの。

やはり、しゃべれるに越したことはないと思います。 そんなときに、この教材があるとないのとでは、 ステージ前の不安が全然違ってくると思います。 「うまくしゃべれない、緊張しちゃう」ってのは、 そういうことだったのかという目からうろこ論を 本崎さんのプロの司会者経験に基づいて わかりやすく解説してくれますし、ネタ帳もあり! これは印刷してライブ直前に読み返せるような そんなお役立ちアイテム。

怖い気持ちは、何かが欠乏しているときに起こります。何が足りなかったのか? 教えてもらえるチャンスがあるならば、 それを実践して、どんどん試していけばいいですよね。 Mc で悩んでいる方はまずはこれを一通りトライしてみたら なにか変わるはずですよ。

そして本崎さんと島田さんの対談は アーティスト活動を本格化したい方にも ライブにファンを呼べるアーティストとは? という展開になっていて 大変面白い内容となっています。 ネットだから申し込むのまでは、不安という人も 一歩踏み出してみて損はありませんよ!